外と関わるときの肩書問題、機嫌が良いことの重要性、半額弁当ゲットは娯楽

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一つの記事にするほどではないネタです。

・音声アプリで人と関わるときの肩書って

spoonという音声アプリでたまに音楽の弾き語り配信をしてます。

演奏だけじゃなくて雑談もできるのですが(リスナーは文字のチャット)、常連さんにも職業とかはオープンにはしてないです。

まあ、不定期に平日昼間にやったりもするのですが、おおっぴらに無職って言いにくい感じはあります。主婦みたいな人は多いけど、男の主夫なんか見かけないしね。

見栄を張るというよりは余計な警戒をされたくないだけですが。

40代位で男で無職はかなり少ない(統計で数%だったはず)のでなんかそういう肩書的なところで変に気を使わせたり警戒させないようにと思うと難しいです。

かといって株で生活してますってのも金持ってそうで逆に嫌な感じがある。

実態としてはほぼ配当で超貧乏暮らしをしているのでFIREもどきみたいなものだけど。

警戒されすぎないところだと、リモワしてるIT系職業とかライター的な感じかなと思ってはいるが。

ブログを書いてるし、元SEなのでごまかしやすいしね。
もしくは株のデイトレーダーとかかな。今株ブームみたいだし。でも、全然トレードしてないしなあ。FIREというほど優雅な暮らしでもないし。うーん。

たまに不定期で在宅ワークする株トレーダーが一番無難な現状説明かなと思う。在宅ワーク=”収入にならないブログを書く”くらいだけど。

twitterとかブログだと私のこれまでをそれなりにさらしてるので無職ですが何か?って感じですが。

・上機嫌の重要性

Netflixに入ってそこそこ見たい動画を見つけたりして見ている。
動画のマッチング度合いとかが%で出てきて好みが推測されるのが嬉しいような怖いようなですね。

”水曜どうでしょう”をちょっと見てみようと思って何件か見ました(過去あまり見てこなかった)。

大体無茶なスケジュールの旅をしているんだけど、展開的には飽きやすいと思う。
見どころはなんだろうなと思うと結局スタッフと大泉洋の掛け合いなんだろう。
大泉洋が人気が出たのは多分基本的に上機嫌であることだと思っている。

2000年前後の北海道の若者はあの空気感を真似してたけど、当時はめんどくさかった。
まあ、でも不機嫌よりは断然上機嫌な人のほうが居心地はいい。
人からも警戒されないし、生活を楽しむのには大事かなと思う。
自分は上機嫌ってよりは”無”って感じなのでどちらかというと警戒されるかも、無害と気づかれるまでは。不機嫌でもないのに誤解されがちというか。。

まあ、うっすら上機嫌で生きていきたいものですね。
ちなみに人に合うと初回が1番頑張れるので楽だったりする。
馴れ馴れしいのができないというか。

3末でどうでしょうは見れなくなるみたいだけど、だいたい雰囲気はつかめたので良し。

あまのじゃく?スキゾイド?的な性質で流行っているものをリアルタイムではあまり見れないんだよね。

最近はちょっと緩和してきたけど、興味がないものを話題になってるから見るとかは無理です。
興味のない競技に湧くオリンピックとかね。。

・スーパーの半額弁当争奪戦ってハクスラゲームみたい

基本自炊ですが、晩飯の当番(持ち回り制)がない日があってその日は外食とかもしてます。

先日、半額弁当狙いに19時位にスーパーに行ったのですけど、皆が素早く値札シール見て回ってて以前より値下げシール期待の人が増えてる感じがしましたね。
(ちなみに、半額とか3割引すら何もないときは納豆とかの必ず消費するものを買って帰ります。)

結局弁当は安いのなかったのですが3割引くらいで買えれば作る手間考えたら安いかなと思う。プリンが半額だったのでよし。

時間帯の見極め次第ですが、半額見つけたときはハクスラゲームでレアアイテム見つけたみたいな脳内麻薬が出てそうですね。ドーパミンとかかな。

まあスーパーの惣菜は味が濃いので、たまにくらいが美味しく食べられる周期かなとは思う。

・おわりに

ブログにするほどのネタじゃないけど、メモ帳代わりに使ってくよ。

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