引きこもっている割には娯楽の消化が進まない。圧倒的に時間が足りない。

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7月は天候不順で1ヶ月近く自宅でばかり過ごしましたが、
思っていたほど積みゲー、積本、積み映画の消化が進みませんでした。

引きこもれば一気に消化できるかなと密かに期待していたのですが。

最近はkindle unlimitedやspotifyなんかもお試し料金で加入できたので、
圧倒的に時間が足りてません。

社会にあまり向いていない引きこもり適性がある人(多分人口比5%以下くらいの少数派だと思うけど)はリタイアして暇なんてのは心配しなくていいと思います。

まあ、そういう人は小学生くらいの時点で自分の性質に気づいていると思いますが。

積んであるコンテンツを漁っているうちに新しいコンテンツが出てくるし、
消費コンテンツだけでなく、技能や知識の学習や創作側の分野に手を出せばやってみたいことにきりがないと思います。

まあ、私の場合は結構ぼーっとしたり、物思いにふける時間も好きでその時間も長いのでそれも暇が足りない要因かもしれません。

お金がなくてはどうしても出来なくて困ることって自分的にはそんなに無いと思います。

広い家に住む、世間並に車を維持する、高額な旅行や外食、異性にモテる、手厚い老後の世話や介護を期待する、あたりはちょっと難しいかもしれないけど。

それらをさほど望んでいなければ、あとは工夫次第で少しアルバイトするくらいの生活費が稼げればどうにでもなると思います。

多数派の消費大好きな方たちにはやせ我慢にしか聞こえないという意見をいただくのでしょうし、理解はされないと思うので引きこもり大好き気質の人にだけ理解されうる話だとは思いますが。

無職生活も何年目かですが、人生の残り時間は自分が思っているよりずっと足りない(すぐに過ぎていく)んだろうなあと感じながら日々が過ぎていきます。

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