夏場は本当にダルダルでした。
蓄膿症にかかったり、胃酸過多気味になったり、微熱や風邪が続いたりでした。
通院して、治療したり検査したりで今はすべて治りました。
治っているかどうかや、ほかの病気がないかで検査をいろいろしたのもあって医療費が嵩みました。
不明なまま放置するのも気持ち的によくないので仕方ないですね。ネットで調べたりすると。。
おそらく原因は寝苦しくて少し寝不足だったり、夏バテで食欲が落ちたりで、免疫力が弱まってたのかなと思います。
病気っぽくなるとそれを心配してさらに悪化するというスパイラルに自分はなってしまうのですよね。
秋になってから調子がよくなってきました。
良い状態を維持していくために運動習慣や食事内容を含めた生活習慣を見直したほうが良いのだと思います。
体調にはメンタルの面も大きいと思うので、無意識の部分で将来に対する不安や今の生活環境に飽きてきたり嫌な部分があるのかもしれません。
今回感じたことは、不安感というやつは猛毒だということです。
検査結果待ちの時期は本当にストレスで体調も気分も沈みました。
考えても仕方ないから考えないというのが正解なんですけどね。
旅行や移住も含めて少し環境を変えてみるのもいいのかなと思っています。
今いるこの場所から少し離れてみると客観的に今を見つめられないだろうか。。
体調が安定しているかどうかは生活の満足度に大きく響くので、
しばらくは自分がどうやって生活したら体調や気分がいいかを大事に考えて暮らそうと思います。
やっぱり夏だけ北海道というのがいいと思うんですよ。
たしか実家が北海道だったと思うので、2か月くらい帰省しちゃうとか。
健康診断とかはそれ自体がストレスになるので僕はやらないですね。
何も知らずにいけばいいやという超楽観主義です。