スマホとかネットではユーザーが理解できない確認メッセージが増えすぎだよね

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先日、楽天HANDで楽天の無料通話を試させようかなという感じで親のスマホをセットアップしてました。

結局スマホ苦手世代ってLINEすら使いこなせないから電話無料の楽天ってそういう層には結構需要ある気がするなあ。

相変わらず楽天はゴミアプリを大量にプリインストしてますな。
まあ、それはさておきITに弱い世代には厳しい時代になったよね。

スマホやiPhoneそのものの標準的な動作仕様、アップルやグーグルなどのアプリストアでの購入やら個人データの管理、アプリそれぞれの動作仕様の理解、これができて当然な現代だから老人には厳しそうと思った。
ある程度その辺になれててもググって解決みたいなことがあるのに。
各種アカウントのパスワードとかID管理とかもさ、パスワードだって各アプリやサイトごとにルールあるしねぇ。定期的に変えろとか。。指紋と顔の2段で全部終わらせてほしいね。

題名に書いた件はネットとかスマホのアプリでありがちだけど、
”~しますか?yes or no?”ってのが多すぎるよね。
開発者とかある程度のIT知識がある人しかわからない用語を直訳して聞かれてもなんのことやらわからんとおもうのよ。

開発側・サービス側はユーザーに選択させた(はず)のであとは知らんみたいな感じだろうけど、普通に生活してる人間が理解できる内容のメッセージじゃないならポップアップしていきなり決断を迫るみたいのはただ混乱を起こすだけで設定メニューなりで選べたほうがいいよね。もっと平易な言葉で聞くべきのような。
基本デフォルトで誰にも不都合ない設定というのがあると思うんだけど(基本的に個人情報を収集したい、広告を出したいから不要な選択(しかもわかりにくい)を迫ってくるケースが多い)。

親がアプリでメッセージ出るたび身構えて聞いてくるんですが、アプリが出してくるメッセージの意味不明さ、不親切さにうんざりしてきた。
あと携帯の異常を知らせる広告にもうんざり。
広告に許可を出すグーグルもだけどさ。
ブログではなるべく変な広告は出さないようにと設定はしてるけど。。

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