DTMが0.1歩くらい進む。やる気のある人にはいい時代になったよね。

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そろそろDTMに手を付けようかと思うのだが、フリーのcakewalkの音源の使い方がぜんぜんわからん。
ということで半年くらい止まっていた。
アマゾンプライムで”ぼっち・ざ・ろっく!”を見て、作曲できたら楽しそうだなと思い出してまた取り掛かる決意を持ったのであるが。

まあcalkwalkは20年前くらいに使って耳コピとかで少し遊んでたのでピアノロールとかで一つ一つmidiで打ち込むくらいできるけど、最新式のもっとすごい使い方がある気がしていた。

ゴージャスな音源もデモ演奏はできるけど、実際に入力とかの仕方がよくわからんかったのだがyoutubeでcalkwalkの使い方動画をみたらある程度わかりましたわ。

サンプル演奏をトラックにコピペできるのか。これは便利。
画面に情報が多すぎてどこをどうしたらというのはもう動画じゃないとわからんね。

しかしまあ、これがタダで見れるんだからすごい時代だよ。
DTM関連なんて大きい本屋や楽器屋で本を探して買っても全然わからない事が多かったのに。
結局BM98遊ぶため位にしかMIDIキーボードを使えてなかった学生時代w(わかる人いるかな)

問題はやる気が無いことなんだな。
どれだけゴージャスな音があってもイマジネーションがゴミなら何もできません。

まあでも最近はkindle unlimitedとかでもそういうマニアックな本が読めたりするし、フリーの音源もすごくいい音だし、ほんとにやる気がある人はどんどん才能を伸ばせる時代になったんだね。

楽器とかも動画見たらできるもんね、ウクレレとかもyoutube先生に教わってるし。
楽譜はu-fretに落ちてるし、発表する場だってyoutubeがあるし、カラオケ好きならポケカラとかで公開したりで遊べるし。
若い時からネットのあらゆるサービスに繋がれる若い世代は羨ましいわ。

プログラミング環境とかも、昔は英語のコマンドリファレンスとか参考にする位しかなかったけど、最近はググれば解説やらサンプルプログラムやらツールの使い方が懇切丁寧にあったりするし、まず自分で試して四苦八苦してから聞けみたいな世代からするとびっくりだ。まあ、そっちはもうやる気が0だけど。

死ぬまでに1000曲くらいは作りたいね、1個くらいマシなのができればいいくらいの気持ちでこつこつやっていこう。

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