ゲームは1時間で飽きちゃう病

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最近、PS+のゲーム遊び放題的なサブスクの期限が近いのでいろいろとゲームを漁ってたのですが、全然ハマれなくなってしまっている。

ごちそういっぱいのバイキングに来たけど全然お腹が空いてないみたいな。

去年はエルデンリングとかシヴィライゼーション6とか結構やってたんだけど今年はPS5をかったのにエルデンリングとフォートナイトくらいしか記憶にない。

結構名作っぽいのに手を出してるんだけど、1時間くらいで大体チュートリアル的なところが終わるんだけど、これを繰り返すんだろうなと理解して、じゃあくりかえしたいかというと面倒くさいもうやめたいってなります。

PS5になったりでゲームの映像や操作性やらのクオリティは上がっているのは理解できるのに情熱はもうないというね。やらされ感というか。

結局最近はフォートナイトを1日1時間前後やるだけになりつつある。
フォートナイトが続いているのは短時間で終わり、対戦相手やら協力プレイでその場の駆け引きが毎回変わる楽しさがあるからだと思う(シレンとかのローグライクの対人版というか)。

まあ、ゲームは子供の頃からやりすぎて脳のほうがこれをやっても何も得られないぞという深層心理に司令を出してるのかもしれないね。ボタンポチポチするだけの刺激に飽きているというか。生存に一切寄与してないからね。

switchとか買ってスプラトゥーンとかゼルダとかやったらまた気分が変わるんだろうか。
なんか対戦ゲー以外はもうだめになりつつあるのかなと思っているので買っても仕方ない気がする。対戦ゲーもルールを覚えるのがだるいのでフォートナイト以外のFPSもめんどくてなかなか手が出せないし。

ゲームをクリアすることに意味を感じないというか。
リアルタイムの駆け引きが少ないゲームって数千円で何十時間も遊べるけど、時間に対する経験とか刺激が割に合わないと思う。コスパよりタイパな時代に合わないというか。
ずっと新鮮な気持ちで楽しい状態で何十時間も遊べるならいいんだけど。

以前はじっと見られなかったアニメやらドラマやらは少し楽しめるようになったし、ゲームを数十時間やるより映像作品見たほうがってなりつつある。

あと、一時期本を読むのが全然興味がわかなかった時期があったけど、最近は図書館に行ったりとかサブスクで本を以前より早いスピードで一気に読めるようになったし、脳がボケてきているわけではないと思うんだけどね。小説とかしばらく読んでないからハマれるかもしれない。

そんなわけで、飽きてない娯楽を見つけていくよりほかないのかなと思うこの頃です。
前にも似たようなことを書いたけど経過報告ってことで。

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