今年はFIFA(23)の卒業が早かった

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もう4~5年くらい遊んでるFIFAシリーズだが、今年は撤退が早かった。

発売して1ヶ月でもう飽きとストレスがやばいので卒業というのは過去最速じゃないか。

まあ、毎作ほとんど内容が変わらないからなぁ。ウィイレとかライバルになってないし。
全体が重くなった以外はFIFA22とほぼ変わらないし、PS5で遊べたらまた違うんだけどPS4だとハード性能の限界みたいだし。

新規ユーザーも増えないので煮詰まった技巧者同士の戦いになってきているのもある。
皆上手すぎて隙がない、ゲーム内容も進化がないから負けがちな人は退出していくしね。
私も飽きたし負けがちなので退出します。

横浜から札幌に移って、回線速度(PING)が10ms程度から30ms程度に上がったので、ゲームのレスポンスが落ちすぎたのもあると思う。
味方のAIがほぼ棒立ちだし、なかなか勝てないので戦術とかスキルを磨いてもどうにもならないという気持ちが強くなってしまったね。キックフェイントすら出ないときもある。
相手のボール回収速度も神がかってるし(多分、こっちと時差があるから?)

操作のレスポンスや味方の動きにイライラしてストレスを溜めるようでは、楽しむためにゲームをしているのに逆にストレスを溜めるという感じになってしまっていた。

フォートナイトとかだと自分の操作キャラだけだから通信回線の影響は小さいけど、FIFAだと味方のAI操作の10人がアホ(通信で相手の位置を判断してから動きが決まる)になるのでそれが大きいんだと思う。

逆に言うと回線が強くて勝ってたことが結構あったのだと思う。
回線で下駄履いてたわけだ。
神奈川のときは明らかに動きが鈍い相手は楽勝だったし。今回はそれがほぼ無かったと思うので。

まあ、PS5を買えたらゲーム内容が違うみたいなのでまたやってみようかね。

売れはせいぜい2千円くらいの支出だし、1ヶ月よく遊びましたわ。
不満も多いけど、戦術とかスキルは上手くなったし夢中にやれた時間もあったし結果良しということにしておく。

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