夜型の方が一日の満足度が高いような

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単なる自分用メモです。

最近は夜型生活になっている。

朝11時位にのそのそと起き、12時位に朝食、18時位に晩飯。
それから夜中2時くらいまで起きて寝る。

冬くらいのときは朝6~8時に起きて、朝昼夜食べて22~24時位に寝ていた。

その時よりはずっと調子が良い。
なぜだろうね。

ざっと上げると以下だろう。

・朝昼晩と規則正しく食べると同居家族と食事の準備やら台所の被りやらで待ちが発生したり慌ただしいがそれがない。
・朝起きると洗面所とかが被りがちだからこれも減るので気楽。
・2食でも時々ナッツ類をポリポリ食べているので体重は減らないので特に問題ない(健診とかで問題あれば考えなきゃだが)。
・そもそも朝起きても昼くらいまで頭が働かないが昼に起きてしまえば深夜起きてる分がお得感がある。夜の22~2時位までが快適すぎるしメンタルも深夜のほうが良い感じ。
・暑いので夜起きていたほうがいい。昼間の暑い時間に出歩こうとは思えないし。

なんとなく同居家族の物音とかで朝型になりつつあったが、
夜型になれてしまえば共有スペースの被りも減るし、余暇時間も充実するしいいことだらけである。

完全に昼夜逆転は眠れなくなるので、10時位に起きて深夜2時位に寝るのがベストな気がする。
自律神経には日の出とともに起きて、日が沈んだら眠るのがいいのだろうが。

気分的には夜型のほうが充実感があるように思うという話でした。

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