新ニーサの積立枠に楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)使えるんだな。もうこれでいいや。

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あれ、前調べたときに見落としてたのかな。。

新ニーサの積立枠に楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(←VYMの投信版のやつ)が使えるという情報をちらっと目にしたのですが、マネックス証券の方で試してみたらできるようです。

積立枠はオルカンとかS&P500の割高感で躊躇してましたが朗報です。

最近まで主に楽天VYMを買い漁っていたので手持ちの特定口座のを売って、一括でボーナス月設定して移行すればいいだけです。

まあ、投信の残高を移行するのに120万も現金余力がないので手持ちのを一旦売って余力に反映されるまで待って、ボーナス月の日付に一括で買えるようにするだけですね。

その余力反映までの数日のラグに”稲妻が轟く瞬間”が来て数%上に動いたら残念なことになりますが、将来的な節税額と相殺されるとは思ってやってみるしかないかな。

VYMは米国株なので信用口座でVYMをつなぎで120万円分買って移行後売って差益(差損)の調整ってのは手数料的にマイナスの可能性が高く割に合わないしなあ。

生活費に取り崩すなら配当分を取り崩したほうが気持ち的に良いので自分にとって新ニーサの積立投資枠が楽天VYMで埋められるのはかなり重要な事です。

あ、SBIも似たような投信があるし確か信託報酬が少し安いのですが、たぶんSBIがNISA口座じゃないと申し込めないようなので(マネックスからはとりあえずできない)楽天のにします。

とりあえず、忘れないようにメモとして記事にしておきます。

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