小さいころまさか株で生活しようという大人になるとは思っていなかった。
体調を崩したというのと会社生活に嫌気がさしたというのはあるんだけれども。
カイジや金と銀などの福本氏のギャンブル漫画が好きで、結構読んではいたのでギャンブル自体は好きではありますが、株を知るまでは胴元以外は基本負けるという認識でいてほとんどギャンブルはしませんでした。
株投資はギャンブルで、資産が半減するリスクは十分にあるという認識でいます。
負けたらどうするかということですが、再就職する気力が今はありません。
ですので、ある程度の金額まで減らしてしまったら、
配当金と短時間バイトだけでなんとか暮らせるレベルにまで生活費を落とす必要があります。
具体的には海外外こもり、地方に掘ったて小屋を建てるBライフ、家賃の安い中規模都市(札幌、大阪、福岡)での格安アパート暮らしで、足りない分は短期間派遣や短時間バイトして細々と暮らそうと思います。
低コスト暮らしアイデアがいろいろ出て来ていい時代ですね。
背水の陣でトレードするってのは結構危ないです。
勝たなければならない。絶対に負けられない。というのが、まさに今の状況です。
でも、さほど精神的には追い詰められていないので、感覚が麻痺しているんだと思います。
資金が減っても、麻雀の点棒が減ったくらいのノリなのでデジタル数字ってのは怖いです。
FXで大損してしまうのは、おそらくパソコンやスマホでトレードしてデジタル数字の増減だけだからだと思います。
札束持って張った感じがないですもんね。
月に5万円位でも労働で収入があると配当取りやトレードにも余裕が出てきて好循環で回っていきそうだけど「労働したくねー」という気持ちは分かります(;・∀・)
自分も雇われて働くのはキツイです。過去にした労働の中で一番過酷だったのは学生時代の引っ越しバイトで、一番楽だったのはつい最近知り合いの紹介で少しやった介護施設の寝当直です。基本的に午後の9時から朝の6時までベットで寝ながら電話があったときだけ
起きて対応して連絡をつなげるだけの仕事です(;・∀・)1回5000円。