割とどうでもいい話です。(いつも通りだけど)
毎度思うのですが、ツイッターって「おすすめユーザー」にいつも同じ人達が出ませんかね。
私の場合はフォロー数がさほどないのでタイムラインが静かかなと思って少し増やしてみたい気持ちはあるのです。
あと、面白い考え方とかちょっと似た考え方の人も知っていきたい気持ちもありますし。
でも、おすすめユーザーにリストされる人って大体ブログ持ってたり、フォローしている人のRTとか「いいねしました」とかで、9割以上は存在は知ってるけどフォローは別にいいかなって人なんですよね。
”すべて見る”にしても結果はおなじ。
なんじゃこの閉塞感!
これってフォローしている人達がフォローしている人(←表現がわかりにくい)を優先的にリストしてくんだろうけど、なんか村の同調圧力みたいですよね。
リストがいつものメンバーすぎてちょっとした嫌がらせみたいじゃないですか。(被害妄想)
村に住んでんだから隣同士仲良くしろよ、こいつは知り合いの知り合いだから仲良くしろよ的な。息苦しさを感じます(いやいや、被害妄想ですって)
もうめんどくさいから全員フォローするかブロックしてしまえばリストが生まれ変わるのだろうけど。(ブロックしたいわけでもないんだよな、大抵は。じゃあ、フォローすれば良いか。。それもイヤだなんだよな。。)
あと他にできることは、普段とジャンルの違う人をフォローしていけば多少はおすすめも変わるだろうか。
・・・
ツイッター社はもっとこのへんを改善して、興味とかつぶやきから意外な人を推薦する仕組みにならいないもんかなあ~と思うわけです。
多分皆そう思って使っていると思うのですよね。
私が避けている場合は相手も大抵は避けているわけで、またnamake氏がリストされてるよ。とほほ。。と思うケースだって多いはずだし。
私の場合はなぜか投資系に分類されているみたいで、投資家にはあまり興味がないので困ってます。
投資系のアカウントは投資ネタばかりつぶやく人が多くて、私は他人の考えた投資話にはよほど大物(バフェットやソロス等)以外は必要ない色がついてて興味なしなので、投資だけのツイートする人は人物像が想像できなくて苦手なんにょ。
いつも同じって何かいややわあ(何弁かしらんけど、こんな気持ちになります)