外が急に暖かくなって明らかに調子が良い。
慣れすぎてたけど、やはり冬はだいぶ落ちてたのだなあと実感する。
朝起きるときに室温が１０度前後くらいあると断然起きやすいし。
まあ、北海道の生き物は基本冬眠とか雪の下で寝てるので、人間だけ元気ってことはないのでしょうけど。
去年の冬は久々の地元だったしでテンションが高かったからあまり気にならなかったのかなという気もするし、ガス代高騰ってほどでもなかったからガンガン暖房使ってたのが効いてたのかな。
今回の冬は節約して暖房温度を20度くらいにしたからそこそこ寒かった。
関東の冬も隙間風が結構きつかったけど、昼間は結構温かかったからなぁ。
そんなわけで南国の方に冬だけ逃げることを現実的に考えたほうがいいかもなどと思う。
そんなことをしなくても暖房の温度を２５℃位で常時使えばいいのかもしれないが。
自分の部屋だけ常夏にしてガス代が跳ね上がったら実家への入金額が増えそうでちょっとなぁ。上がっても月１万くらいだろうけど。
まあ、暖房の温度を上げても外は寒いし歩きにくいし、朝もちょっと冷えるし、気分転換にも道外に出たい気がする。
春～初秋くらいまでは逆に札幌が最適解だからそんな気にならないんだけど。
１１月くらいから徐々に落ちていって、１月になると行動力も枯れてしまう感じになるわけで。
１２月入ったくらいから沖縄のシェアハウスとかゲストハウス（コロナがなければアジア方面とか）で長期にダラダラするのはいいかなと思う。結構お安いとこもあるように見えるので。
ただ、今の資金力＆収入だと南国に行ってる余裕などないわけで。
かといってがっつり働いて資産増加をしたいなどというやる気もないんですよねぇ。はぁ。
いい落とし所としては短期派遣とかで１年のうち１～２ヶ月位やってその年の越冬資金を作るか、在宅で完全リモワで片手間にできる仕事（バカンス中もできるやつ）をなにか見つけるか作るかで少しずつ稼げるようにしていくか。
というところを長期で考えていかなきゃなという感じですね。
前にも同じことを書いたかな。忘れた。
最近は娯楽に没頭できる時間ってゲームだと長時間は疲れちゃうし、ウクレレとか運動とか１日１時間位がいいとこだし、映像やら見るのも受動的であんまり好きじゃないし、音楽聞いてボケーっとしがちなスキマ時間でゲーム感覚で越冬資金を貯めることに意識を向けてもいいかもしれない。
株で稼ぐにも基本は長期とか配当株なのでデイトレみたいに日々お金が入ってくる類のものじゃないので。
ネットで稼ぐと言っても、時給換算が最低賃金の1/10くらいの記事量産の内職とかは勘弁だしなあ。コロナを経てリモートが増えてるからなにか変わってるだろうかね。。
派遣プログラマ職でもやって信頼されたらリモワの保守案件をお安く請け負うとかそういうのが経歴的にはいいのかもしれないが。
言語の勉強やり直しは流石に１０年近いブランクでは厳しいかな。
楽しさ追求ならコンテンツづくりで一発当てる的な夢追い人になってみるのも案外いいかもしれない。
ま、欲があれば少しはアイデアや行動力が出てくる事もあるので、願望だけでもここに書いておく。
部屋の設定温度をガンガン上げるのが多分一番手間もお金もかからないが、なんかそれじゃ夢がないじゃないですか（笑）