アコギが少しだけ弾けてる感が出てきた

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どうも、暇人です。

アコギの演奏ですが、一進一退って感じですね。

一日に0~1時間程度ではそんなに急にはうまくなりません。
できないコードは増えたり減ったりだし。

騒音とか気にしてるけど、平日昼間だと上も下も(隣は奥まった角部屋なのでない)居ないであろう時間帯に少しずつ練習してます。

コードをジャカジャカ鳴らすストロークが異音が混じったりキレがなくてどうにも苦手だったのですが、ちゃんと左手で弦のミュートをして、右手もリズムの合間にチャカっとミュート(休符)をいれることで少しずつ改善って感じです。

アルペジオの伴奏だと初見の曲でも4分音符位の音の解像度でもなんとかなるんですが、コードストロークだと8分音符、16分音符くらいの解像度じゃないとうまくリズムが取れなくなるので難しいですね。

でも、その辺を克服しないと演奏が眠くなる(ただでさえ眠くなる声らしい)ので練習してリズムに乗っている感が出てきて演奏していても楽器との一体感みたいのが出て楽しいし、努力してみるもんだなと思いました。

配信でもコードストロークとリズム感(休符を挟む)の改善はわかるらしくいつも来てくれる方もこなれている感を感じてくれるみたいで少し褒められたり、新規の人が来てくれたりで嬉しいです。

まあ、音と文字だけだけど、外の世界と繋がっているのは配信とツイッターとブログくらいですが、気分転換とか承認欲求にはちょうどいいんじゃないでしょうかという感じです。

音楽教室とか行けば教室内で演奏して改善点を出してくれたり発表会とかでモチベーションを保ったりができるとは思いますが、月2万程度~とか払えないし、youtube先生と配信アプリでそのへん補ってもなんとかなるので良い時代になりましたね。
音問題はやはり大きいかなとは思いますが。河川敷とかカラオケとか面倒だしね。
特に始めたてで変にバカでかい音が出たりといったどうしようもない時期はそういうとこで気兼ねなく練習したほうが上達が早くなるとは思います。

配信に関しては30分とか1時間とか聞いてくれる人には楽しんでくれているのかな?みたいなのはありますが、つまらなければ来なくなるだけだろうしあまり考えても仕方ないよなと自然体で気楽にやってけばいいかなって感じです。

配信やっていて思うのは誰も自分にそんなに関心ないし失敗はしてもいい、数は少なくても興味を持ってくれた人とだけ優しいつながりがあればいいっていうのは感じます。
ただ、基本的に配信アプリをいくつか試したけどいきなり配信して興味を持ってもらうというのは難しくてずっと0~1人位でも気にしないほど好きな事があるとかじゃないと続かないのかなとは思う。
まあ、これはツイッター(X)とかブログでもそうだと思う。

作曲とかオリジナルは本を2冊ほど買ったのでおっかなびっくり手を出せたらいいなとは思っているがなかなか手につかないなあ。
イメージがわかない&DTMソフトがめんどいというのもあるし、世に出ている普段聞いている音楽の完成度が高すぎるというのもあると思う。

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