親の病気のゴタゴタ、同じ時間に晩飯がだるい

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実家に戻ってきて1年くらいですが、まあ共同生活の疲れはありますね。

80-50な年齢で身動きが取れなくなる前に一旦外で一人暮らしたほうがいいかもと思ったり。

タイトルの件ですが、ここ1,2ヶ月親が重い病気かもしれんという話で、
家の空気がピリピリしてたんですよね。

検査の結果としてはまだ重いものではないみたいで一安心ですが、
これからも定期的にこういうことがあるんだろうなと思うと気が重いですね。
まあ、人間である以上は生老病死は避けられないわけですが。

あと、もう一つタイトルに書いた件、実家に住んでから晩飯は午後6時半くらいに毎日一緒に食べてます。
まあ、自分の当番の日もあるのですが、人に作るのは結構だるいです。

作りたてを食べたほうがいいし、1人分作るのも3人分作るのも変わらないのだし、材料も人数多いほうが種類を買いやすいわけですから節約と栄養面ではいいことだと思います。

ただ、20年以上も一人暮らしで、ここ10年位はずっと好きな時間(お腹の空いたとき)に適当に作って食べてたので時間が固定されるのが結構だるいのです。

まあ、朝と昼は自由にやってますが、食材の管理的には簡単なものしか買いづらい感じがねぇ。

夜も別々にとなると冷蔵庫の場所と食材管理とか台所や洗い場の使用時間帯とか、実家に入れる生活費の綱引き問題があるので現状維持が最適解なのかなとは思うけど。

先日から週1日だけでも夜を各自自由にしようと提案したので、その日は一人暮らしの気分で適当にやるか、外食でもしようかなって思いますが。

なんか音とか共有スペースの使い方のストレスを考えると、やはり一人暮らしの良さを思い出しますよ。

晩飯時以外は基本会話なんてしたくないですしね。
それは親が嫌いなのではなく、価値観も趣味も家族とはいえ共感できる要素があまりないし、自分の生活に割り込まれたくない人だからなんですね。
まあ、会話なんて1日5分もないし、挨拶くらいのものであれこれ言ってこない人たちですが、それでも面倒だったりします。

1週間位はgoto的なやつでホテル暮らしでもしたほうがいいかもしれない。
でも、外だと光回線とPS4が出来なくなるのがね。。

生活費の相互依存が来た当初よりあるので、結構な覚悟をしないとここから出るのが難しいのがなぁ(確実にもめる。。)

まあ、生活を変えれば良いところ悪いところはつきものですね。
たいてい悪い方にフォーカスしがちなので、多分良いところもそれなりにあると思います。
実家に来てからのほうが体調は安定している気がするので、それは食事関係が改善したからだと思いますし。

全然違う話ですが、ブログはさぼりがちでツイッターに日々のことを書くけど、記録として振り返るならブログに書くべきなんだよな。
検索しやすいから過去何考えてたか振り返るのにいいわけで。
もうカッコつけで書くような感じもないし、自分のために記録を残すべきかなという気がしている(見られたほうが続くし、似た人が共感するかもという理由で公開はしてくけど。)

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