なぜセミリタイアに踏み切ろうと思ったのか?

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リタイアや節約を意識したのは20歳代後半です。

仕事によって人生の時間をほぼ握られる生活に
嫌気が差していました。

そのため、家庭を持つことや60歳まで働くという
選択肢はなくなっていました。

当初は会社員生活で毎月貯金を積み上げていき、
四十才台で配当金生活になる段階まで稼ぐ形の
フルリタイアを目指していました。

しかし、仕事の負荷がきつく、IT系職場で度々発生する
過重労働(デスマーチ)をこなすごとに、

  • この忙しい生活をいつまで続けられるんだろうか?
  • 残業の少ない会社に転職すべきではないか?
  • リタイア前に体が壊れてしまうのではないか?
  • 今を楽しむ事を捨てたような生活を続けて
    40歳台にリタイアを迎えても本当に幸せなのだろうか?

という気持ちががだんだんと強くなってきました。

過重労働で心身が悲鳴を上げ、
疲れが抜けなくなり休みがちになっていきました。

会社の方針も「過重労働を取り除く見込みが無い」ということが
次第に見えてきて、
 「これは続けていけないな」
という気持ちが強くなっていきました。

そこで、とりあえず貯金と配当もあるし、
しばらくは退職金で食いつなげるということもあったので、

「リタイア生活が期待するほど良いものか少し試してみよう」

と決断をしました。

そして、お試しリタイアのあとに

  1. リタイア生活に向いていたと感じた場合
    バイトなどで少し稼ぐセミリタイア生活
  2. リタイア生活が向いていないと感じた場合
    残業負荷の割と軽めな企業を探して再就職

という選択肢を考慮に入れて退職することにしました。

もちろん、一般的なレールである
「学校卒業⇒就職(結婚)⇒退職後のリタイア生活」 
というルートから外れることには結構な不安がありました。

しかし、会社を辞めると 重圧から開放されて 思いのほか心身ともに楽になりました。

結果的に1年ほど働かず自由な生活をしていますが、
この生活は飽きるということはなく、むしろ今までの人生で一番幸せで、
これが目指すべき暮らしであったのだと感じています。

やはり、時間を自分の手に取り戻すことは、お金よりも大事なように思います。

無論、生活インフラや最低限の食事や
こずかい程度の自由になるお金は必要ですが。

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