それでも僕は働かない

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社会復帰に向けて早寝早起きスーツ外出を試みたが、スーツに袖を通すまでは順調だったが、袖を通した途端に精神が沼に引きずり込まれてしまった。

もういいや。

物理的に可能というところと精神的に可能というところには大きな壁がある。

皆が出来ているから、自分も出来るかというとそれは全く別の話だ。

短期派遣の仕事探しを日々やっていたがどうでも良くなった。

僕はもう働く気が起きない。

友人には蔑まれ、女には呆れられキレられても、僕は変われない。変わりたくもない。

働くために早く寝て、早く起きて、やる気のない気持ちで急いで準備して、一日を仕事に埋め尽くされ死んだように生きる。

一週間を一月を一年をそして一生が死んだような時間に侵食され消費されていく。

その生活への疑問が深層心理にあって、短期間であっても一日を死んだように過ごしたくない。

雇われで時間を支配されたくない。

仕事探しを始めた途端、追いかけられたり追い詰められる夢を立て続けに見るようになって、心臓バクバクのつらい目覚めにも疲れてきた。

リタイア計画なんてクソ食らえだ。

収支均衡もどうでもいい。

いつか貯金が尽きたら働こう。

それまでお気楽に生きるでいいじゃないか。

計画や理屈なんて人格や感情の前では無力なんだ。

別に無理に乗り越えなくてもいいんじゃないか。

個性なんだから認めて生きたほうがいい。

何年無職でいても一日も働く気が起きないのは明確な覆らない意志があるからだと思う。

be yourself no matter what they say

なんとなくBGMで流していたスティングの曲の歌詞がちょうど自分の気持とシンクロして不思議と自由な気持ちになった。

自分でいよう、誰がなんと言おうとも。

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