請負のテストエンジニアやって青色申告特別控除枠を埋める作戦もありかな。

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こんちは。

相変わらず自分のメモ用の記事です。

バイトを始めたものの、さっさと必要額を稼ぎ切って労働から抜け出したい思いを強くしている者です。

現実として例のアルバイトが毎週末待ち構えているわけで、
何年間もそれを続けることを避けるにはどうすべきか頭が回転するようになってきました。

この状況は、良いんだか悪いんだか。。

さて、稼ぐとそれに付随してくる税金や社会保険の負担は少なく済ますのが効率よく稼ぐコツだと思います。

現状、使えそうな控除として基礎控除額(33万or38万)は株の配当金で埋まり、給与所得控除額(65万)はアルバイトが続けば埋まる見通しです。

他に使えそうな控除枠としては自営業での青色申告特別控除が65万円ほどあるのに気がつきました。

現状、自営業的なことはブログの収入くらいなのですが、
サーバやドメインの維持費などの経費を加味すると利益はほぼ無い状況です。

利益が出ても米国株の外国税額控除の余りで消せる程度です。

ですので、青色申告特別控除で無税で稼げる65万円の枠は完全に余っています。

今後も遊びでWebプログラミングなんかでサイトを作るかもしれませんが、
ブログ同様に自己満足用に作るのでサーバの維持費以上には稼ぐ事は当分は無いでしょう。

・・・

さて、最近流行りの食事の宅配をするuber eatsは個人事業扱いのようなので、割と使えるかなと気にはなりますね。

でも、体力がないし、暑いのも苦手だし、空気の悪い都市部を自転車で走るのは健康にはあまり良く無さそうな気がします。

そもそも自転車を持っていないのです(笑)

ではこの余り枠をなんとか消化出来ないもんかと調べていて、
タイトルに書いた請負のITテストエンジニアにたどり着きました。

以前派遣の仕事を探していたときに請負も募集していたのを思い出したので。

1ヶ月30万程度からのお仕事があるようで、1ヶ月以内の短期の案件も4割程度とあります。(大手らしいソフトウェアジョブズのHPを見る限り。)

ノースキルのテスターで稼げるのはせいぜい月30万くらいでしょうから多くを望みません。

これで例えば、夏・冬に1ヶ月づつ、計2ヶ月働けば青色申告特別控除枠の65万くらい稼げないもんかなあ。

ついでに未経験分野のテスターとしての経歴が付けばなお良しだし。

年中働くのは死亡フラグが立つ上に次の年に税金で苦しむのであまりやる気がありません。

フルタイムで働けるのはおそらく1ヶ月やれればかなり上出来だと思っています。

もしうまく仕事が見つかってやるとしたらアルバイトと若干時間帯がかぶるので、どちらかを時短勤務に調整するか、アルバイトを辞める必要はありますが。(そもそもスキル的にやれるかどうかや、朝早かったり通勤長い仕事は無理だろうし。)

とりあえず、サイトに登録して案件を検索してみたのですが、検索システムがイマイチなうえ、長期案件かつ未経験のWEB系が多いみたいでちょうどいい短期案件は見当たらずでした。

職務経歴書などの準備も面倒で、そもそものやる気や稼働能力を含めて課題は山積みです。

こうやって記事に一応残したのですぐには忘れないだろうし、気長に検討していこうと思います。

なんか先週末にバイトをやってから低いレベルで緊張感が持続していてあまり良い状態とは言えないような。そのうち慣れるのかなあ。

カラオケでも行ってストレス発散してこようと思います。

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