引きこもると調子が落ちるのはもしかして。

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引きこもり能力について日々考えるものです。

私は引きこもると調子が落ちるのは自律神経がバカになるからかなと思っていて、
自律神経をリセットするために日を浴びて散歩をすると多少は軽快するので、出かける元気を出してなんとか外に這い出していきます。

しかし、最近気がついたことがあるのです。

それは、窓を開けると回復することがあるということです。

花粉が入ってきたり寒かったり暑かったりするので春と夏と冬は換気を忘れがち(秋意外全部w)なんですが、それってあまり良くないのかなと思い始めています。

大体フライパンで調理するので一日1,2回は台所の換気扇は回すんですが、いつも居る部屋のほうは締め切りがちですね。

しかも、部屋の換気については騒音がうるさいので換気口をガムテで塞いじゃったり、窓やドア枠の隙間風やチリ・ホコリが苦手なので100均の隙間テープでガッチリガードしていて気密性がすごく高くなっちゃってます。

気密性が高い分、冷暖房の効率が体感でかなり良くなるのですが、換気のところはあまり気にしていなくて落とし穴だったのかもしれない。

これからは、シックハウス状態にならないように朝晩1回ずつくらいは空気の入れ替えをしようと思います。

酸欠で倒れることはないでしょうけど、二酸化炭素濃度が上がると体調悪くなるってのはネットで検索しててもそういう情報が出てくるので、そういうものなんでしょうね。

・・・

というわけで、引きこもる人は窓はこまめに開けて、散歩して日に当たりましょうということを言いたいと思います。

それでは、皆さん楽しい引きこもりライフを。。

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