買ったパッケージの記念写真。初回特典知らずに買ってた（笑）
完全にゲームの話題です。
先日、PS4のFIFA19を買いました。
前作FIFA18は途中で投げたのですが、FIFA19の体験版をやってみて操作がキビキビしていたので、良さそうだなと思っていたのですよ。
でも、買うかどうかは迷っていて、買って数日でアマゾンのレビューが集まったあたりで良い評判が多かったので。
月初は財布の紐がゆるいってのもありますし。
[やってみて感じた改善点]
・選手がキビキビ動いて操作が直感的、ディフェンスの動きがザルすぎないし、変な慣性で動きにくかった前作からは大分ディフェンスしやすくなった。
・ネット対戦でゴールリプレイやゴールパフォ時間がかなり短縮、煽りパフォーマンスで不快な思いをしなくなった。
・試合が負けてる側がやたら動きが良くなる補正が大分弱くなった感じがする。
これらは散々不満を言われていた点で改善したと思います。
まあ、高額の課金を煽るためにこういう変なバランス調整してヘビーじゃないユーザーに逃げられていたわけですし。
最近はフォートナイトみたいに実質無課金でプレイヤースキルを競わせて、おまけで課金のモデルでも人気があれば儲かるというモデルをみて見直したんですかね。
他に新しいと感じたのは以下３点ですね。
・UEFA CLに対応
・シュートタイミングがズレていると精度が落ちる
・試合中のフォーメーションや戦術チェンジが設定できてボタン一つで変更可能
シュートタイミングの件はプレイヤースキルで差が出るのでいいと思います。
以前なら強い選手を使って、クロスにシュートボタン連打するとか取り敢えずシュートするような脳筋プレイでも点入っちゃった感じがありますし。
あとはフォーメーションチェンジもいちいちポーズしなくていいし、各選手の攻撃守備意識やプレッシングや攻撃パターンも細かに設定できるので守りのときは4-4-2、攻めのときは3-4-3みたいな可変システムができて面白い要素だと思う。
大体こんなとこかな。
あとはネット対戦は光回線契約したのもあって、回線速度は最大表示で割とサクサクですね。
なんか中国の方（ユニホームが）と対戦することが多い気がするので、相手の回線のラグ次第なところはあるなとは思う。
以前Wimaxでやってたときは回線速度が半分くらいのところでしていたので、ノロノロ過ぎて迷惑ユーザーだったかもしれない。
ますます光回線解約しにくくなった感はあるな。(夜快速にするためにIPv6に変更もありだな。）
さて、今作は快適にできそうで、昔学生時代に皆で集まってウィイレをしていた頃のように熱中できたらいいかなと思う。
なんとなく買ったんだたけど、初回特典でジャンボプレミアムゴールドとかもらえたので、ラッキーでしたね。
ちなみに買うならアマゾンがDL版より大分安かった。
まあ、飽きたら売り払えるパッケージ版の方が安いんだからパッケージ版買うよなと思う。
とりあえず、来年まではFIFA19と積みゲーとfalloutの新しいやつ買ったら終わりそうな感じはする。
ハマりこんだら別ブログでFIFA19攻略サイトでも作ろうかな。
株を少し売って引きこもり資金を確保したので、しばらくはお気楽ニートゲーマーとして生きていきます。
時間を忘れて楽しめる事があれば、それに没頭しているのが一番だと思います。