一日千円でも引きこもって稼ぎたい。月3万稼げたらだいぶ楽だなと今更気がつく。

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注:本記事は自分用のメモなのでhow toに特化した内容ではありません。

単なるチラシの裏に書いたメモみたいなものです。

・前置き

家計簿でご存知の方はいると思いますが、我が家(といっても独身男一匹ぐらしですが)の家計簿は月5万くらい赤字です。

理由は単純明快に私が「働きたくないでござる」だからです。

ここ数年は働かず株収入と預金切り崩しで年100~120万円くらいで暮らしています。

株の収入はあてにならないので、なんとかしなきゃな~とは思うのですが、なかなか労働意欲はわかないものです。

労働がなぜ嫌か?というと理由は大体以下なのかなと思います。

起きられない

出かけるのがしんどい。自宅が落ち着く。

・フルタイムで働くと心身ぐったりでなにもする気にならなくなる

・一日が労働で潰れるとなんのためにその日があったのか?と憂鬱になる。

でも、そろそろ預金残高が危険水域に達したので対策をと思っています。

今考えているのは以下な感じで、組み合わせれば結構な家計改善効果を生みそうだと思っています。

プラン0.支出を減らす
例:固定費カット、外食費などカットできる項目の洗い出し

プラン1.近所でできそうな短時間のアルバイトを見つける
例:郵便局とかレンタルビデオ屋とか軽そうなもの

プラン2.派遣などでフルタイムでガッツリ稼ぐ
例:SE系のお仕事、データ入力など。。

プラン3.自宅で稼ぐ手段を試す
例:クラウド系のお仕事、アフィリエイト、アンケートなど。

ひとまず取っ掛かりが楽ちんな自宅で稼ぐについて考えようと思います。

ただ、自宅で稼ぐ系の話にいい話を聞かないのも事実で懐疑のなか時給換算した効率が悪ければ撤退するつもりでつまみ食いしてみようかと思っています。

・どうやって自宅で稼ぐのか

ブログやアンケートなんかは試したけど、これで一日千円とかそれなりの金額を稼ぐのは難しいと思う。

ブログについてはそもそも月1,2回の更新だし、個人的な日記が多いので。

毎日更新して需要のある記事をかける人はそれなりに稼げるケースもあるようですが。

もちろんやらないよりはましだけど時給換算だと泣けるような金額だと思うのであてにしないほうがいい。

とりあえず、パソコンとネット環境があればできるクラウド系のお仕事をこなしてみようと思う。多分低時給なのだけどね。

お仕事をこなしつつ、日記などでクラウド系の収益報告とかクラウドのお仕事の効率について感想でも書こうかな。

怠け者の気質の私がこのサイトは稼げる稼げないという話を書いた方が信憑性があるかと。(そういうの書いたらNGか?あまり見かけない気がするが)

・一日千円自宅で稼ぐことの私にとっての重みについて考える

1日千円ってサラリーマンからするとゴミみたいな金額かもしれない、単発アルバイトでも5千円~1万円くらいはもらえる、しかし私の生活水準では結構大きな金額になることに気がついた。

1日千円稼げればひと月で3万になる。年間だと36万円。ちりも積もれば山となるですよね。

私の家計は月10万円の支出で、限界まで節約すると月8万くらいで暮らせる。

株の配当が5万くらいあるので、1日千円稼ぐだけで節約次第では月の収支はトントンになる計算(おお!すごい。)

これが、一日2千円稼げれば月7万で低い家賃なら下手すると収支が均衡するところまでいけてしまう。

一日3千稼げれば貯金もできる。捕らぬ狸の皮算用という感じで夢は膨らみますね。

つまりこういうことです。

・一日千円(月3万)稼げれば私は生きていける。資金をほぼ減らさずに。

・一日3千円(月10万)稼げれば株の資金が全部無くなっても生きていける。

そして、この稼ぐ収入源がインターネットがつながれば稼げるという状況なら、家賃の安い田舎に行ってもリタイア生活が続けられるし、海外旅行しながらちょくちょく稼ぐということも可能。(こういうこと書くと夢を売る系の怪しい商材屋みたいでやらしい感じになりますね(笑) )

やはり、株の配当と同じように場所に縛られない収入は有利だなと思います。

そこそこ稼げるようになったら開業届けを出して、青色申告の控除(65万)、家賃や電気代等を経費で落とせば年100万程度の稼ぎまでなら税金はほぼかからないと思う。

とりあえず、一日300円、月1万からでもいいから家計を改善していきたい。

問題はこういうことをメモ帳なりブログに書いた時点でやった気になり、結局何もしない私の性格なんだとは思います。

やるぞー、と書いてやらなかったら恥ずかしいので、こうやって公開処刑的に残しておくわけです。(これは家計簿も投資成績も同じような考えでレコーディングダイエット的な考えです。嫌なら記事を消せばいいわけです。読んだ人も少しは参考になれば幸いです。)

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