数年リタイア生活しての心境の変化を簡単に書くと

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主に引きこもり型のリタイアだから余り書くこともないです。

この生活を続けてもう数年です。

ただ、心理的にはだいぶ快適なのは間違いないです。

ざっくり比較すると、

・リタイア前は「毎日の会社員生活をどうやって乗り切っていこうか?」が主な関心事。

・リタイア後は「何をして生活したら楽しいか?」が主な関心事。

という分かれ方になったと思います。

この比較で考えると私のようにストレスに弱い人は時間を作った方が幸せになれるのかもしれません。

逃げ切りのためのお金の問題より、ストレスをどう管理するかに自分はフォーカスしていると思う。

だから、働くことに対してもストレス管理ができれば別に抵抗はないのかもしれない。

満員電車で定時出勤で残業ありの週5とかは難しそうだけど。

実際のところメンタル病みもあって退職前後1年くらいは寝てばかりでしたし、お薬飲んで寝てただけ、娯楽も頭に入らないから楽しめない時期というのもそれなりにありました。

基本的にいかに自分が快適であるかだけしか考えてません。

これからどうなるんだろうな~という不安よりもオープンワールドのゲーム感覚でどうやって自分なりにこの世界を楽しむかが関心事です。

貯金が尽きて働くことが現実味ができたらまた心境の変化があるのかもしれません。

現状はお気楽そのものです。

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