もったいないので無職がやめられない件

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最近、短期派遣で働こうかなと考えたりしています。

元々セミリタイアの気持ちなので、年50~100万程度働くつもりではあったのですが伸ばし伸ばしになっています。

事務系の派遣の9時5時の職場がいいかなと思います。

サービス業とか体力的に厳しそうです。

さて、働こうと思うことで、ここのところ体調がだるくなったり悪夢を見たり散々です。

夜型生活を昼型に改めようという努力も始めていますが。。

毎度この問題にぶち当たるわけです。もうこれは根性とかやる気の問題なのでしょうけど。

ふと気がついたのですが、働こうかと検討することで、今の無職生活の希少性に気付き輝きが増してくるように感じるのです。

無職生活が慣れてくると、有り難味をわすれてしまうんですね。

リミットがないと、いろいろぼやけてしまうという人間の悲しい性質です。

毎日働こうかと思いつつ、やっぱり働かず無職生活を続けるのが無職生活の充実感を感じるには一番いいのかも。

これって会社辞めたいけど給料もらえるからなかなか辞められない人の逆パターンですね。

時間が貰えるから無職を辞められない

時間持ちから時間貧乏への転落を全力で拒否しているわけです。

そう考えると腑に落ちるのです。

それはいいけど、生活費どうするんだって話ですね。

はー。ぼちぼち探していきます。

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